鴨志田恒世著作の書籍はわたつみ友の会

「勇気・元気の出る言葉」

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鴨志田恒世先生の各著作の解説「著作集の扉」

 全著作を読んで、其処に流れる一貫した思想、考え方を探して見ますと、次の三つの大きな柱があることに気付かされます。

一、伝統的日本の心の真髄、神道(惟神の道)の再発見と復権

一、理性の能力を超える叡智(霊性)の開発、精神革命の要請

一、真の自由と幸福を得る為の心の在り方と生活の方法

 全著作は、人間存在の根拠と、その意義と人生の目的、其の本当の価値の発見であり、全く新しい形而上(無形)の価値の体系を示したものであります。
 これは学問ではないのであって、正に生きているという事実に基づく、実生活に密着した生きること其のものなのです。
 そして、新しい文化の母胎としての自然人となること、即ち真の日本人になることであるとして、無色透明な人間になることではなく、日本の風土、国土にしっかりと根を下ろし、日本の男性、女性に徹して生きることであり、先生は私達に深い愛情と、未来に対する切々たる想いと、強い要請を以って、そうなることが私達日本人の使命であると説かれたのです。

 そこでこの三つの柱について解説してみましょう。

 多くの心ある人々がこれを一つの契機として、深く掘り下げ、学びに学んで内心に不動の柱(確固たる生きる指針)を築き、人生を真に充実したものにして戴きたいとの願いを込めました。

鴨志田恒世全著作で説かれる三つの柱

伝統的日本の心、神道(惟神の道)とは

 著作集にありますように「神様の思し召しのまま」ということで、それ即ち生命至上主義、神第一主義と呼んでおられるのです。

 現在はこうした言葉に対して、偏狭な宗教と、誤解乃至そうした思い込みがあるようでありますが、薗田稔先生が言われたように、「神道は偏狭な教義を以て教団を形成するようなものではなく、連なりの文化である」との如く、敬神崇祖の文化であり、生きること其のものなのです。祖先が在って現在の自分が在り、それが子孫に受け継がれてゆくことであり、其の最奥に神々の実在を感得したものなのです。

 先の大戦で国家神道として大きな弊害と、悲劇を生んだことで神道に対する嫌悪と誤解が生じたことは、神道に責任がないと同時に、著作は、神道とは聖徳太子以前、つまり外来思想に影響されない前の、日本生え抜きの思想、哲学、実在の法則の再発見であると共に、見失われた真の価値を明らかにし、新たなる神々の再発見と復活を予見し、これによって新たな世界経綸が始まるということを説かれたのです。

叡智(霊性)の開発、精神革命の要請とは

 先の神道の真髄、純粋な日本文化の真髄に秘められた叡智(霊性)の開発なくして、新しい文化の創造は不可能であるとし、「人類史嘗て無い画期的変革の時の到来」とは、日本人の持つ精神的能力の真の開顕の時ということであります。著作は、其の開発に必要不可欠な精神の革命の手法の第一歩を示されています。

 「人間の本質は精神的、霊的実体であることを、全身全霊を以て受け入れよ」と、そうすれば生命の法則に遵って其れが実現してくると説かれたのです。日々の修練と積み重ねこそ、ひたむきな想いと情熱こそが精神革命への原動力であります。「求めよ、さらば与えられん」ということです。其の母胎としての価値ある存在としての日本人であり、これを目指す責務があると説かれたのです。

真の自由と幸福を得るとは

 前述の二つの柱を中核として、万人が求めて止まない諸々の欲求を建設的、且つ平和裡に実現して行く力は、叡智的能力から生まれます。心の歪みを正し、統一して心の深奥に不動の柱(確固たる生きる指針)を築き、精神の安らぎと、満足を得ることであります。 

 著作は、其の為の心の在り方と生活の方法を、難しく言えば、全く新しい宇宙観、世界観、人生観を築く為、その実例を以って示されたものです。深層心理学、超心理学の初歩、心の法則を学んで活かすこと、こうした実生活の在り方を素直に受け入れ、実行してゆくことが真の自由と幸福を得る近道であると説かれたのです。

 そこで著作を読むに当り、参考になる心の姿勢について述べておきましょう。

 20世紀を代表する哲学者、カール・ヤスパースは読書について、次のように言っています。

 「読書においてまず第一に必要な根本的態度の一つは、著者に対する信頼と、著者によって捉えられた内容への愛からして、先ず一度は、その著書の中で語られていることは全て真であるかのように思って読むということであります。私達が全く感動させられ、それに没頭し、後に事実のただ中からいわばふたたび浮かび上がるとき、はじめて意味深い批判が現われるのであります。」(新潮文庫「哲学入門」から)と。 

 ここに述べた三つの柱以外にも沢山の柱があると思います。読者の皆さんが著作を熟読玩味して、その中から柱となるものを発見し、確固たる人生の指針として活用されると共に、それぞれの目標を持って努力を継続して、真の勇気、元気を持っていただきたいと切に願うものです。 

                                   事務局長 河邊信行

Webセミナー形式による解説「著作集の扉」

   以降、「著作集の扉」として、今後Web上でセミナー形式で、各書籍を順次内容を分かり易く解説
  して参りますので、具体的に幸せに生きる為の勇気・元気の出る言葉 を汲み取っていただければと思
  います。

「〝愛〟の創造」
 希望の精神革命をめざして
奇蹟的事実は私達に何を語りかけるのか !
日本図書館協会選定図書(社会科学分野)!

人間の本質は〝愛〟であると宣言し、現代社会の人々を捉えて離さない絶望的不安を解消して、救いの道を示唆する真の人間性の回復の書。
本書は失われた人間性の恢復を目指し、新しい人間像をうきぼりにすることによって、生命至上主義の思想を高らかに掲げようとするものである。
「幽玄の世界」-追補版
 神道の真髄を探る
生命の道・惟神の道 !
古代日本人は大自然の大法のまにまに、天神地祇と共に生きた自然人であった。天与の卓越した精神的能力と慧眼を以て、古事記冒頭に記された神々は実在されると明言され、日本人と日本文化の最基層に流れる神道の真髄を明らかにされて、人々を生命の故郷、その本源にいざなう書。
「幸福への探求」
 日常生活に及ぼす深層心理の影響
鴨志田恒世 全著作集「補巻」として発刊 !
本書は、日常の生活をする中でのより具体的事例を取り上げ、深層の意識が実生活に如何に影響を及ぼしているかを明らかにして、その歪みの原因を究明して、更にその歪みを是正する方法を私達に教示している。
「叡智への道標」
 真の人間性の回復を目指して
人間の内奥に予約賦与された理性の能力を超える叡智の開発 !
21世紀的視野において、人類に課せられた解決困難な諸課題を解決に導くには、理性の能力を超える叡智の開発の絶対の要請があるとして、伝統的日本の心、惟神の道にその秘鍵があると明言され、真の人間性の回復を目指して、その道標を示す書。
「自らの道を選べ」
 真の人間性の回復を目指して
伝統的日本の叡智への帰趨こそが明るい未来を切り拓く ! 
人間性の喪失が叫ばれて久しい。科学技術の驚異的発展はそれを助長し、今般の感染症の拡大、地球環境の破壊、政治経済の行き詰まり等は従来の理性的考えの限界を示している。人類に明るい未来を齎すのか、それとも滅亡の危機に曝すのかの分水嶺に立ってその選択を迫っている。

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お客さまの声

丁寧な対応に安心

30代女性 Aさま

本日、鴨志田先生の御本が届きました。ありがとうございます。私は、「勇気・元気の出る言葉」を検索して、鴨志田先生に出会いました。早速本を読ませて頂いております。先生のお考えは、私の謎を解いてくださいました。わたつみ友の会さんには丁寧に対応していただき、安心してサービスを利用できました。

人にお勧めしたいサービス

40代男性 Yさま

このたびは、たいへんお世話になりました。ありがとうございました!知人にも、ぜひわたつみ友の会さんのサービスをお勧めしたいです。

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